より安全な船舶でより安全な海に

船舶検査

RightShipによる検査は、船舶の状態と管理システムの検証により、確信をもたらします

RightShipでは、その船舶の利用をお客様に推奨する前に、経験豊富な検査官による物理的な実地検査を要求することがあります。そのような検船の結果は、弊社をご利用のお客様のベッティングおよび船舶選定プロセスにおける判断材料として活用していただいています。

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ドライバルク船の検査

RightShipによる検船は、対象船舶の状態と管理システムの適用状況について検証し、確信をもたらすものです。検査官による点検内容はベッティング・プロセスにも反映され、安全性改善のための重要な管理・監督を提供すると同時に、弊社の用船者顧客のベッティング慣行に対する情報提供も行われます。

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以下のような船舶については、検船が必要となります:

  •  8,000DWT+で船齢14年のすべてのバルク船
  • お客様が個別に指定される条件を満たしていなければならない船舶、もしくはお客様が検船をご希望される場合

なお、検船結果には12ヵ月の有効期限が設けられていますので、ご注意ください― このため、船齢14年以降は12ヵ月毎に検船が必要となります。

また、以下のような場合にも検船が必要となることがあります:

  • RightShip Qiが高リスク船舶と評価した場合
  • マルポール条約またはSOLAS条約の違反を受けて訴追事案となり(もしくはそうなる見込みが強く)、拘留記録が残されている
  • 大規模な修理や改造が行われた

RightShipのドライバルク船検査は、お客様からのご請求(通常は用船契約に関連して要請される)に応じて行われ、当該船舶の状態や運航・業務能力を実地検証すると同時に、PSC(外国船監督業務)やISM(国際安全管理)、船級評価を補完する役割を果たします。

2018年1月からは、RightShipのドライバルク船検査はすべて、任意の心身健康状態評価も含むこととなりました。この評価は、船員の居住・生活や労働基準と、それらが船舶業務における心身の健康や安全、パフォーマンスに与える影響を検討するものです。

RightShipのグローバル検査官たちはDNV GL認証を受けており、船舶全体の労働環境の安全性を査定し、その船舶の労働環境が業界のベストプラクティスに沿ったものかどうかを判断するための、訓練・教育を受けてきた人材です。

検船終了時に船主に提供される欠陥と推奨事項の一覧は、注意を必要とする項目を完全に網羅したリストというわけではなく、当該船舶の管理についての全般的な印象を反映する事例のリストとして提示されるものとお考えください。

重大なもの、あるいは安全ないし環境のリスクと考えられる欠陥については、船主により当該の船級協会または船籍国に通知され、レビューが行われることとなります。その後、船級協会または船籍国が船主による欠陥への対策に満足した場合には、そのエビデンスがRightShipにも提供されます。

通常、検船は作業日2日(ハンディサイズの船舶であれば1日~1.5日)かけて行われ、ドライバルク船検査ならば料金はおよそ7,500米ドル(ハンディサイズであれば、6,500米ドル前後)です。RightShipの検船のメリットはすべてのお客様に実感していただくことができ、船舶運用への支障を最小限に抑えるために、陸揚げ港で行われるのが一般的です。

こちらから、検船評価レポート用紙をご覧いただけます。

ドライバルク船検査のご請求

下記の請求ボタンをクリックすると、「ドライバルク船 船舶検査請求フォーム」へとジャンプします。必須事項をすべてご記入ください。フォームの送信後、検査請求が正しく申請されたことをお知らせする確認メールがRightShipから送信されます。確認メールを受信しないようであれば、請求が受理されていないことを意味します

船舶検査のご請求

RightShipはSIRE検船を行える検査官を 世界各地に100名以上擁しており、 検船を効率的かつ速やかに手配して、 船主のコスト負担を最小限に抑えます。

タンカー船の検査

RightShipは世界中で、オイル、化学薬品、ガス輸送タンカーのSIRE検船を提供しています。

弊社はBHP Billiton Petroleumから検船を受託しており、この検船業務はすべて、OCIMF(石油会社国際海事評議会)が定めるSIRE検船のガイドラインに従って行われます。検船レポートはすべて、豊富な経験を持つRightShipの監督がレビューしたうえで、BHP Billiton PetroleumのものとしてSIREにアップロードされます。

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RightShipはSIRE検船を行える検査官を世界各地に100名以上擁しており、検船を効率的かつ速やかに手配し、船主のコスト負担を最小限に抑えることができます。

検船は検査官が船舶に安全にアクセスできる状態さえ確保されていれば、タンカーの荷役中や、いわゆるLightering専用エリアでの瀬取り作業中、あるいは船舶の停泊待機中でも、行うことができます。

タンカー検船の詳細は、以下のEメールアドレスまでお問い合わせください:

tankerinspections@rightship.com

タンカー船検査のご請求

下記の要請ボタンをクリックすると、「タンカー船 船舶検査請求フォーム」へとジャンプします。必須事項をすべてご記入ください。フォームの送信後、検船請求が正しく申請されたことをお知らせする、確認メールがRightShipから送信されます。確認メールを受信しないようであれば、請求が受理されていないことを意味します。

船舶検査のご請求

心身の健康状態アセスメント

ILO海上労働条約の批准を受け、船上の労働および居住・生活環境が、RightShipの検船プロセスの検討対象に加えられてきました。現在RightShipでは、当初からの検査項目統合をさらに発展させ、任意の心身健康状態評価を策定しています。

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「持続可能な船舶イニシアチブ」の社会的責任アジェンダを支援すべく、この自己記入式によるアセスメントは、居住・生活および労働環境水準が、船員の心身の健康や労働パフォーマンス、安全、そして従業員の保持(離職率の抑制)に与える影響を認識・特定するものです。

同アセスメントは、船舶状態の実地検査だけでは即座に判明しない要素(上陸休暇や家族の支援を含む)に目を向けてそれらを検討し、海上労働条約(2006年)のコンプライアンス条件を満たすだけでなく、それ以上の取り組みをしている船主や船舶管理者を認識・尊重し、かれらが褒賞を受けられるようになることを目指しています。

RightShipの検査官は、このアセスメントの使用のための訓練・教育を受けており、アセスメントは現在導入に向けての検証プロセス中です。心身健康状態評価の用紙は、こちらからご覧いただけます。

同アセスメントにつての詳細は、以下のEメールまでお問い合わせください:

vetting@rightship.com

 

船舶検査のご請求